2014年7月29日火曜日

CT常備で質の高い正確なわかりやすい診断を

一般のデジタルレントゲンの画像
 
画面真ん中左上に歯が埋伏しているのがわかる
 
しかし位置的には把握できない。
 
CTで同じ患者さんの画像を取ってみると
CTの3D立体画像
 
ビジュアルで見れるので患者さんもわかりやすい
 
抜歯や開窓牽引もアプローチしやすい。
 
 
 
高さ、長さ 位置、得られる情報は多彩だ。
 
あたみ駅前矯正歯科では3DCTを
 
常設していますので、根の状態や
 
上顎洞との位置関係、骨の幅厚みを
 
 
十分に考慮して診断を行い
 
安全で最短な期間での治療
 
安定度の長くて高い治療
 
を提供していきたいとおもいます。
 

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